2014年08月04日
急な鉄道の旅 遠鉄編
昨日はひょんなことから浜松に行き、
そこから思い付きで
鉄道の旅が始まりました。
遠鉄で終点の西鹿島まで行き、
天浜線で掛川へ。
双方で1回ずつ途中下車、
という旅です。
新浜松駅から旅の始まり。
1000形の西鹿島行です。
2番線には、
30形が留置されています。
随分塗装が色褪せ、
一部剥がれかかってますが、
ここにいるということは、
ラッシュ時に運用についているようです。
途中下車駅は、
乗りながら考えることにしましたが、
終点に近い方のこの駅で降りました。
遠州小林駅。
唯一のエビ中関係駅(笑)
小林って子がいるというだけですが(^_^;)
エビ中の小林歌穂ちゃんは、
出席番号11番ですが、
遠州小林駅は15番でした(^^)
遠鉄は全線単線ですが、
日中12分間隔の頻繁運転。
駅の周りをぐるりと回ってたら、
もう次の電車が。
慌ててホームに戻り、乗り込みます。
終点の西鹿島駅には、立派な駅舎が。
ここには車庫もあります。
ここにも30形がいました。
さて西鹿島で天浜線に乗り換えですが、
1時間弱の待合せ時間があります。
遠鉄は頻繁運転の都市鉄道ですが、
天浜線は日中1時間1本の
田舎のローカル線。
この落差が面白いのですが、
天浜線編はまた明日に。
そこから思い付きで
鉄道の旅が始まりました。
遠鉄で終点の西鹿島まで行き、
天浜線で掛川へ。
双方で1回ずつ途中下車、
という旅です。
新浜松駅から旅の始まり。
1000形の西鹿島行です。
2番線には、
30形が留置されています。
随分塗装が色褪せ、
一部剥がれかかってますが、
ここにいるということは、
ラッシュ時に運用についているようです。
途中下車駅は、
乗りながら考えることにしましたが、
終点に近い方のこの駅で降りました。
遠州小林駅。
唯一のエビ中関係駅(笑)
小林って子がいるというだけですが(^_^;)
エビ中の小林歌穂ちゃんは、
出席番号11番ですが、
遠州小林駅は15番でした(^^)
遠鉄は全線単線ですが、
日中12分間隔の頻繁運転。
駅の周りをぐるりと回ってたら、
もう次の電車が。
慌ててホームに戻り、乗り込みます。
終点の西鹿島駅には、立派な駅舎が。
ここには車庫もあります。
ここにも30形がいました。
さて西鹿島で天浜線に乗り換えですが、
1時間弱の待合せ時間があります。
遠鉄は頻繁運転の都市鉄道ですが、
天浜線は日中1時間1本の
田舎のローカル線。
この落差が面白いのですが、
天浜線編はまた明日に。
Posted by エヴァンジェリスト at 17:10 | Comments(0) | 鉄道