2009年12月03日
み・な・と
港というと、
渡辺真知子さんの「かもめが翔んだ日」を
思い起こします。
たぶんあの歌の舞台は横浜あたりなんでしょうけど、
私にとっては小樽の港でした。
札幌に住んでましたからね。
小樽までは電車で50分ぐらい。
観光地として整備される前の
小樽運河のあたりを歩いた想い出があります。
さて、こちらは清水港。
残念ながら、「港の坂道」がありません。
気候もよく、明るすぎます。
♪しみ~ず~み~なとのめいいぶ~つうは~
が、良く似合う港です

タンクの上に富士山!
ほかの港にはありません。
渡辺真知子さんの「かもめが翔んだ日」を
思い起こします。
たぶんあの歌の舞台は横浜あたりなんでしょうけど、
私にとっては小樽の港でした。
札幌に住んでましたからね。
小樽までは電車で50分ぐらい。
観光地として整備される前の
小樽運河のあたりを歩いた想い出があります。
さて、こちらは清水港。
残念ながら、「港の坂道」がありません。

気候もよく、明るすぎます。
♪しみ~ず~み~なとのめいいぶ~つうは~
が、良く似合う港です


タンクの上に富士山!
ほかの港にはありません。
Posted by エヴァンジェリスト at 10:51 | Comments(2) | ひとりごと
この記事へのコメント
えっと…
港 は、ありませんが
湖には、
白鳥やら イルカやら 龍やらの観光船が浮かんでいます~

かもめ といえば…
かもめはかもめ かもね
港 は、ありませんが

湖には、
白鳥やら イルカやら 龍やらの観光船が浮かんでいます~


かもめ といえば…


Posted by さち!! at 2009年12月03日 19:00
さち!!さん
♪かもめ~のすいへいさん
じゃなくてよかったです。
♪かもめ~のすいへいさん
じゃなくてよかったです。
Posted by エヴァンジェリスト
at 2009年12月03日 22:00
