2009年11月20日
小泉八雲と焼津
焼津の駅前の足湯の並びに小泉八雲の碑があります。

小泉八雲は、明治30年の夏に初めて焼津に滞在し、
亡くなる直前まで合計6回、夏を焼津で過ごしていました。
最初に来た時は、
どこか海に滞在して海水浴をしたいと汽車に乗り、
たまたま降りたところが焼津だったようです。
ところが、その海と焼津の人に惚れて、
その後毎年のように焼津を訪れるようになったそうです。
そういうことで、小泉八雲の碑があるのです。
焼津市文化センターには、記念館が作られているようです。
まだ行ったことありませんが・・・
小泉八雲、もっと宣伝すればいいのに。

小泉八雲は、明治30年の夏に初めて焼津に滞在し、
亡くなる直前まで合計6回、夏を焼津で過ごしていました。
最初に来た時は、
どこか海に滞在して海水浴をしたいと汽車に乗り、
たまたま降りたところが焼津だったようです。
ところが、その海と焼津の人に惚れて、
その後毎年のように焼津を訪れるようになったそうです。
そういうことで、小泉八雲の碑があるのです。
焼津市文化センターには、記念館が作られているようです。
まだ行ったことありませんが・・・
小泉八雲、もっと宣伝すればいいのに。
Posted by エヴァンジェリスト at 21:11 | Comments(0) | 静岡の話題